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YZF-R1  4回目のレース(6/3 筑波選手権R2)

さて、前回のもてぎのレースで自己ベストを更新し、

JSB1000ってこうやって走らせるんだ!

という感覚をつかんで、意気揚々と筑波のレースに乗り込みました。

 

レースの前には、なるべく走行時間を取って、

不安のない状態でレースに挑むようにしている私は、レースの前には走り込みです。

 

走り込みのポイントはもてぎで体得した、JSBならではの加速優先!

 

ということで、筑波でも加速優先で走ってみました。

 

ところが・・

 

コーナーの立ち上がりで、アクセルを全開にするために、ややスピードを落として

きちっと向きを変えたところからの加速っ!

 

と何度やっても、タイムは一向に縮まりません。

 

おや?

 

もてぎでは、この走り方で大幅タイムアップができたのですが・・

 

レースの前の週、練習2本を費やして、タイムは前回の2秒落ち・・

全くいいところなしです。

 

次の練習はレース前の水曜日でした。

ここでは少し頭を切り替えて・・

 

考えたのは、いくら加速重視とはいっても、筑波サーキットはタイトなコース。

加速で得られた速度は、次のコーナーですぐに減速させてしまうことが多いです。

 

そこで、同じぐらいのタイムで走る人を参考に、

例えば第2ヘアピンの立ち上がりで、後ろについてみていろいろ試しました。

 

向き替えポイントで減速させて、一気に加速させる走り。

はたまた、加速のアクセルリズムは少々犠牲にしても、

コーナーリングスピードを落とさない走り方。

 

2ヘアピンからの立ち上がり加速では、いくら加速重視をとっても、

同じ排気量、同じエンジンパワーのバイクは、

最終コーナー手前で抜けないことに気が付きました。

 

それでは、どうするか。

そう、コーナーの中のスピード、特に加速時のスピードをほんの少し乗せていく走りが

2次旋回も生み出して、前の車両を抜くのには一番効率的ということに気が付きました。

 

やはり筑波はタイトなコース。

加速重視とはいっても、それを生かせるほど、直線が長くないということですね。

 

ということで、最低スピードを落とさずにスルスル走ることも、

筑波では重要だ!ということに気が付かされました。

 

まあ、考えてみれば、鈴鹿のS字区間は全開にするよりも、スルスル走るほうが速くて、

鈴鹿のスプーンは加速重視。

当たり前ですね。

 

気が付けば、当たり前のことですが、気が付かないと、

全然違う方向に行ってしまいますから、

 

自分の思い込みが間違っている→ えぇっ!そんな!

修正するポイントを考えて、探してみる

これだっ!と思ったことがあれば、走ってタイムで確かめる

タイムが縮まれば正しい!

 

この繰り返しがサーキット走行の楽しさかと思います。

 

そんな感じで挑んだ筑波選手権第2

 

 

なんとか自分のリズムで走ることが出来、

また今回から試した、構造の強いリヤタイヤも相まって、

ポールポジションから優勝することが出来ました!

応援してくれた皆さん、

サポートしていただいた皆さん

ありがとうございます!

 

あらいさんのレポートはこちら

あらいのあそびば”イケーチGP ツクバ大会”

 

 

 

 

ところが、レースの終わった次の週の練習では、

次なる試練が待ち受けていたのです。

 

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