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2010もて耐




さて、しばらくぶりに更新してみます。
まずは、もうすでに夏の思い出になっている、暑かったもて耐から・・

エントリー時点では“たくさん練習しよう!”と意気込んでいたのですが、
思うように走行時間が取れないまま、気がつけば、
あっという間にもうレースウィークになってしまっていました。

十分に走り込みをして・・
なんて思っていても、なかなかできないものです。みんなそうですよね。

そんなレースウィークの金曜日の練習の最後の時間に私も走ったのですが、
このときは、セットアップもまとまってきたようなので、バイクの感じをつかんできて、
よ~しいよいよタイムアタック!と気合いを入れて走った周がなんとベストの3秒落ち・・・

がんばったのに・・・
なんで遅いの?
明日の予選の前にとっても不安!ということで
ライダーのみんなでどうやって走るべきか?という話で反省会をしました。

その話の中で何となくわかってきたのは、
どうやら私の場合、速く走ろうとすると、コーナーの進入速度を速くしすぎるようです。

速く進入するだけならまだいいのですが、倒し込みの時に一気に倒しこんでしまい、
リアタイヤ、フロントタイヤに十分に荷重をかけられていないようです。

いつものピレリータイヤ、メッッェラータイヤなら、
こういった走り方でタイムを上げることができていたのですが、
今回はBSタイヤ・・・そういえば以前BSを履いていた時のことを思い出せば、
そのような走り方はしていなかったですね。

もっと丁寧にタイヤに荷重をかけて、じわっとバイクの向きを変えていく・・
そのライディングテクニックはピレリータイヤでも有効なのでしょうが、
今は、自分の中で走り方の優先順位が、荷重でじわっとよりも、コーナーリングスピードになっているのでしょうね

明日は予選。
頭の中で自分の走りのイメージを組み替えて、繰り返しイメージトレーニングをして、
間違えたところを頑張らないように自分に言い聞かせました。

そして予選
第一ライダーのおじょんさんは、自己ベストを大幅に更新して、2分28秒台!



でも、ほかのライダーの方々も皆とても頑張った様子で、速いタイムがバンバン出てます。



第二ライダーの私も気合が入ります。
そして、予選スタート。



試しにつけてみたパーツがうまく機能しなかったので、途中ピットインして、
部品交換する場面がありましたが、その後はバイクの調子も元通りになったので、
そこから、タイムアタック。

もて耐は第一ライダーと第二ライダーの合計タイムで予選順位を決めるので、
タイム計測前に転倒してしまうと、予選落ちの可能性があったので、はじめは慎重に走ります。

はじめはスムーズな走り方を心がけてはしり、
そこそこタイムが上がってきて2分28秒をマークしたので、そこからさらにタイムアタック!

ところが、頑張れば頑張るほどタイムが落ちていきます。
どうやら頑張りどころを間違えていたようなので、アタックすればするほど
タイムが遅くなっていってましたが、走っている自分は全く気が付きません。

終わってみて、あれ?なんでだろう?と首をかしげていると、
大木選手に“またやってましたね?”という顔をされて、ようやく
“あっ!昨日の反省!!”
と、思い出す始末・・・

タイヤの違いによる走り方の違い。
そう簡単に自分の走り方をかえられないんです・・・
予選では、そういうことになってしまいました・・

明日の決勝レースでは、そこのとこしっかり踏まえて、
頑張り間違えないように気をつけましょう!

ということで、決勝レース。




まあ、無事に予選通過もできたことだし、7時間もあるのでしっかり楽しみましょう!
というのが、まずは大前提。

スタートライダーのおじょんさんは順調に周回を重ねます。
2回目に走るのは私。

予定の周回を終えて、私にバトンタッチっというところで、バイクの調子がおもわしくない
ということが分かりました。

オフィシャルの許可をえて、ピット内で分解作業が始まり・・・
とうとう、エンジンを開ける事態に。






4時間ほど懸命の修理でマシンは復活して、私がいよいよライディング!

順位を争う場面ではないので、大木選手、イチさんにバトンを渡すべく慎重に走ります。

周りのライダーも、燃費走行に徹して走っている方や、猛烈なペースで走っている人と
いろいろな人がいます。
みんなそれぞれの7耐、それぞれのドラマがあるんだろうな〜なんて思いながら、
決勝レースの流れの中を走ることができました。

猛暑で熱いピットの中でエンジンの分解、ヘッドの研磨などを行ってくれた
ハニービーの小出メカ。
決勝レースを走らせてくれたことに感謝しつつ、走行を重ね大木選手にバトンタッチしました。

ところが、大木選手の走行時間にまた、エンジンが悲鳴を上げたようで、
残念、この時点でリタイヤという判断になりました。





レースの準備で奔走してくれたイチさんが決勝で走れなかったのは残念ですが、
こういうこともありますよね。

でも、このもて耐、来年もまたチャレンジしてみたくなりましたね。
決勝レースの雰囲気がなんか好きになりましたから・・・
私の走りの課題もまだまだたくさんありますから・・・


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